■紹介
「この人を待っていた。」-養老孟司- 透明感のある文章に魂が洗われる日本版「センス・オブ・ワンダー」誕生! かつてレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を予言した。2019年、ミツバチのいない養蜂家になった著者が、ニホンミツバチとの暮らしを軸に、自然と寄り添うべき暮らしの姿を自身を 通して模索する。郷土の芸能、季節の営みなども織り交ぜた春夏秋冬をめぐる物語的エッセイ。小さな生きものたちとの暮らしを通じて得た「わたしは何も知らない」とは。蜂をめぐ る自然と郷土の暮らしの物語。養老孟司氏との対談を収録。
■目次
ニホンミツバチの世界
春 厳しい越冬/希望と旅立ちの春/ニホンミツバチが気に入る物件作りと分蜂/ノア
夏 夏のミツバチ/夏の郡上/美しいワサビ田のお話/お米づくりと昆虫の暮らし/年に一度の採蜜/ミツバチの優れた集団防衛/天敵/ヘボ獲りの話/ニホンミツバチとの出会い/それぞれの暮らし、生きる姿
秋・冬 台風/白鳥神社のお祭り/晩秋のコケ採り/冬のしろとり
再び、春 ノアとの別れ/それでも春は来る
セイヨウミツバチとニホンミツバチ
バイオフィリア対談 養老孟司×西村玲子 自然の力を得て生きる
養老先生へ
■その他商品情報
著:西村玲子
出版:山と溪谷社
判型・頁数:四六判、128ページ
発売日:2022年7月20日
「この人を待っていた。」-養老孟司- 透明感のある文章に魂が洗われる日本版「センス・オブ・ワンダー」誕生! かつてレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を予言した。2019年、ミツバチのいない養蜂家になった著者が、ニホンミツバチとの暮らしを軸に、自然と寄り添うべき暮らしの姿を自身を 通して模索する。郷土の芸能、季節の営みなども織り交ぜた春夏秋冬をめぐる物語的エッセイ。小さな生きものたちとの暮らしを通じて得た「わたしは何も知らない」とは。蜂をめぐ る自然と郷土の暮らしの物語。養老孟司氏との対談を収録。
■目次
ニホンミツバチの世界
春 厳しい越冬/希望と旅立ちの春/ニホンミツバチが気に入る物件作りと分蜂/ノア
夏 夏のミツバチ/夏の郡上/美しいワサビ田のお話/お米づくりと昆虫の暮らし/年に一度の採蜜/ミツバチの優れた集団防衛/天敵/ヘボ獲りの話/ニホンミツバチとの出会い/それぞれの暮らし、生きる姿
秋・冬 台風/白鳥神社のお祭り/晩秋のコケ採り/冬のしろとり
再び、春 ノアとの別れ/それでも春は来る
セイヨウミツバチとニホンミツバチ
バイオフィリア対談 養老孟司×西村玲子 自然の力を得て生きる
養老先生へ
■その他商品情報
著:西村玲子
出版:山と溪谷社
判型・頁数:四六判、128ページ
発売日:2022年7月20日