■枯淡苑のコメント
東京発の全編英語テキスト、世界市民のためのカルチャー・マガジン第2号。
編集長は菅付雅信が務め、アートディレクションはエクスペリメンタル・ジェットセット、編集アドバイザーにはキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストのチームで制作。
特集は、コロナの時代においてアートとは何かを問う「THE GLITCH IN THE ART SYSTEM」。
書籍『Glitch Feminism: A Manifesto』(Verso, 2020)での引用を序文として置き、アート業界のおけるグリッチを探る。
アートコレクター、キュレーター、建築家、経済学者、アーティストなど、アート業界のエコシステムを構築する関係者インタビューを多数掲載。
■こちらの本もおすすめです
- 何もしない
- クリエイティヴ・マインドの心理学 アーティストが創造的生活を続けるために
- Beyond the Town: Conversations of Art and Land
■その他商品情報
出版:ESPERANTO MEDIA LLC
判型・頁数:270 x 180 mm、ソフトカバー、144ページ
発売年:2021
東京発の全編英語テキスト、世界市民のためのカルチャー・マガジン第2号。
編集長は菅付雅信が務め、アートディレクションはエクスペリメンタル・ジェットセット、編集アドバイザーにはキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストのチームで制作。
特集は、コロナの時代においてアートとは何かを問う「THE GLITCH IN THE ART SYSTEM」。
書籍『Glitch Feminism: A Manifesto』(Verso, 2020)での引用を序文として置き、アート業界のおけるグリッチを探る。
アートコレクター、キュレーター、建築家、経済学者、アーティストなど、アート業界のエコシステムを構築する関係者インタビューを多数掲載。
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出版:ESPERANTO MEDIA LLC
判型・頁数:270 x 180 mm、ソフトカバー、144ページ
発売年:2021